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空いた時間の過ごし方

ラジオ英会話を聞いてみたり、昨日書いたようにExcelを勉強し始めたり、なんだか自分らしくない、勤勉な毎日を送っているような気がする。
以前の自分だったら、休みの日にはまず、酒を飲んでいた。朝起きた時、家に酒が残っていなかったら、コンビニやスーパーにわざわざ買いに行っていた。そうして、朝から晩まで酩酊状態で過ごしていた。映画のDVDなんかを借りてきて、飲みながら見るのだが、途中で酔いつぶれて眠ってしまって、起きてからもう一度見直したりしたものだ。

いまは酒を飲んでいないし、仕事もしていないので、空いた時間に何をしていいか、途方に暮れてしまう。
入院していたH病院で、作業療法士が「作業療法は、退院後どのように時間を使うか、その選択肢を提供している」といった趣旨のことを言っていたことを思い出す(あいにく、私は作業療法のプログラム(陶芸や籐細工など)にあまり興味を持てなかったが)。

そういうわけで、いまのところ他にやりたいことがないので、英会話なりExcelなりを日課にしているが、ひょっとすると今後、ジョギングにはまったり、一日中アニメを見るようになったりするかもしれない。
まあ、とりあえず再飲酒しなければ、それでいいのではないだろうか、と思う。
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Excelのお勉強

一週間ほど前から、Excel 2010の勉強をしている。
テキストは、「できるExcel 2010 Windows 7/Vista/XP対応」である。

私の勤務先では、これまでOffice 2003を使ってきたが、今年中にはOffice 2010にリプレースすることになっている。そのため、暇を持て余している今のうちに、少しでも慣れておこうかと思ったのだ。私の普段使用しているPCには、Office 2010がインストールされているので、環境は整っている。勤務時間外に仕事がらみのことをするのは、私のポリシーに反するのだが、ぶらぶらしているのも飽きてしまった。

テキストの2/3ほどのレッスンをこなしたが、Excel 2010は、見た目はリボンインターフェイスになり、ずいぶんと変わっているが、操作面ではExcel 2003とさほど変わらない、ということが分かった。
ただ、ボタンの位置などがだいぶ変わっているので、いまのところはテキストで、ボタンの位置を確認しながら操作している段階である。
そのうち、ボタンの位置なども覚えられるようになるとは思うのだが…
まあ、時間はたっぷりあることだし、あせることもないか。

話がうまくなりたい

きょうはAAミーティングに行ってきた。
いつものようにテーマに沿って話をしたのだが、途中で話のオチがつけられなくなってしまい、口ごもってしまった。結局、かなり強引に「…以上です」と言って発言を終えた。

もともと、人前で話をするのは大の苦手である。そのため、ミーティングの帰り道では、話がうまくできなかったことばかり考えて、落ち込んでしまった。
しかし、AAミーティングは、話のうまさを競う場ではないし、話をせずにパスすることも認められているのだから、参加して発言しているだけでもいいのでは、と思い直した。
でもやっぱり、うまく話せるようになりたいので、日ごろからネタを考えておこう、とも思うけれど。

入院中の飲酒と途中退院について

家族と、H病院に入院していた時の話をした。
そこで、アルコール依存症で入院するということについての、認識の違いを感じた。
私が、途中で飲酒することなく、無事に退院したため、ほかの患者も同じだと思っていたようだ。

まず、入院中に、訓練として外泊(1泊~2泊)するが、この時に酒を飲んでしまう患者は結構いる。
病院に戻った時に、アルコールの呼気検査を行い、そこで引っかかると、初犯の場合は「反省室」(鍵付きの個室、通称ガッチャン部屋)に24時間入れられる。再犯の場合は、強制退院である。

さらに、酒を飲んでしまい、そのまま戻ってこない患者も結構いた。
(外泊から帰る)日曜の夕方になると、病棟のホワイトボードに「○○さん ×日まで延泊」と書かれる。そして、次の日になると、ホワイトボードが「○○さん 自主退院」と書き換わっている、ということは何度もあった。

ほかの病気では、このようなことはまず考えられないだろう。
アルコール依存症という病気は、一筋縄ではいかないな、と改めて感じた。

HALT(ハルト)について

きょうは、主治医の診察を受けた。
これから、年末年始が山になるので、まずはそこを無事に乗り越えることを考えてください、とのこと。
いまは、実家にパラサイトしているので大丈夫だとは思うが、引き続き気を付けていきたい。

それと、HALT(ハルト)に気を付けるように、と言われた。
HALTとは、以下の頭文字をとったものである。

H…Hungry(空腹)
A…Angry (怒り)
L…Lonely(孤独)
T…Tired (疲れ)

この4つは、飲酒の引き金になりやすいと言われているため、これらの状況を避けるようにする必要がある。
(たとえば、空腹を感じた時には、甘いものを口にするなどして対処する)

いまの主治医は、ほぼ毎回、HALTについて注意するように、と念を押してくる。H病院に入院していた時は、勉強会で1~2回、さらっと触れて終わりだったのだが。

ちなみに、HALTについてネットで調べたところ、すべて名詞(Hunger,Anger,Loneliness,Tiredness)でそろえているサイトもあったのだが、ここでは、H病院で習った表記を採用した。

躁状態でやったこと

きょうは、私の合併症である、双極性障害(躁うつ病)についてちょっと書いてみる。

以前、躁状態の時、「絶対に儲かる!」という、根拠のない自信を持ち、株式投資にのめりこんだことがある。
有り金全部をつぎ込み、クレジットカードでキャッシングまでして株を買った。
結果、数百万円損してしまった(正確な損失額は調べていない。死んだ子の歳を数えるような気がしたので)。
この例に限らず、私は躁状態になると金遣いが荒くなる傾向があるので、お金はなるべく銀行の定期預金に預け、簡単に引き出せないようにしている。

「どうやって飲まないでいるか」の感想

昨日、「どうやって飲まないでいるか」の感想については日を改めて、と書いたが、間をあけてしまうと忘れてしまうので、今日書くことにする。

AAの基本テキスト、「アルコホーリクス・アノニマス」(通称・ビッグブック)は、アルコール依存症者が酒をやめ、回復していくための12ステップの手順などについて説明されている。いわば、AAの教科書的存在であり、まず最初に読むべき書籍である。
しかし、実際にどうやって断酒を継続するか、ということが知りたければ、この「どうやって飲まないでいるか」が役に立つだろう。こちらは、参考書的な存在だろうか。

この「どうやって飲まないでいるか」の目次からいくつか抜粋すると、以下のような「飲まないで生きるヒント」が書かれている。

・最初の一杯を遠ざけること
・甘いものを飲んだり食べたりしてみること
・十分に休息をとる
・最後に酔っ払ったことを忘れない
・酒が出る場所には慎重に
・AAミーティングに行くこと

Amazon.co.jpの商品紹介ページには、目次の全項目が記載されているので、そちらを見れば参考になるだろう。

ちなみにこの本には、先日(2013/11/19)、私が日記に書いた、「飲んでしまった夢を見たとき」についても書かれていた。

(「12.十分に休息をとる」から引用)

酒をやめた後の睡眠では、もう一点不思議なことがある。ボトル離れをしてかなり時間がたっても、飲んでしまった生々しい夢を見て、ぞっとして夜中に目を覚ました経験がある仲間が数えきれないほどいることである。
全員がそれを経験しているわけではないが、ほとんどの人に共通した夢であり、何の害もないものだと言い切れる。
AAは夢判断のプログラムではないので、精神分析医や夢判断士のように、その夢に隠された意味を示すことはできないが、少なくともわたしたちには、そのような夢はみんながよく見るもので、だから驚く必要はないことを伝えることができる。
(略)
おそらく、たとえ夢であろうと、飲んでしまったという思いの中で震え、惨めになっている自分を知るのは良いことである。多分これは、飲むのはよくないという考えが、骨身に染みて感じられるようになった証しなのだろう。たとえ夢の中であれ、飲まないで生きることのほうがずっとよい。


上記の例のほかにも、空いた時間にはこんなことをしてみてはどうか、とか、宴席に出るときにはどうすればいいか、など、実用的な内容が書かれているので、これから断酒に取り組む方や、断酒して間もない方には、ぴったりの内容ではないか、と感じた。もちろん、断酒歴が長い人が、初心に帰るべく読むのもいいだろう。


「どうやって飲まないでいるか」を読む

いつものように暇なので、図書館に行って、何かいい本がないかどうか見て回った。
これと言って心惹かれるものはなかったので、家から持参した、AAワールドサービスの「どうやって飲まないでいるか」を読む。
断酒継続のための具体的なアドバイスが集められているので、同じAAワールドサービスの、「アルコホーリクス・アノニマス」(通称ビッグブック)よりも、初心者にはわかりやすく、すぐに役に立つのではないかと思う。
「どうやって飲まないでいるか」についての感想は、日を改めて書こうと思う。


バースディミーティングに参加

ゆうべはAAミーティングに参加。
同じグループに8年のバースディを迎えたメンバーがいたので、ケーキにロウソクを灯し、お祝いをした。

ミーティング中、お祝いのメッセージを書く色紙が回ってきた。
以前、ほかのミーティング会場で、同じように色紙を回されたことが何回かあったが、その時は知らないメンバーのバースディだったので、書くふりをして次の人に回したり、ほんの一言「おめでとうございます」とだけ書いて済ませたりしていた。
しかし、この日バースディを迎えたメンバーとは、まだ一ヶ月ほどの付き合いだが、知らない仲ではないので、それなりに気持ちを込めて書こうかと思っていた。ところが、回ってきた色紙を見ると、空いているスペースがほとんどなかった。ほかのメンバーが書くスペースも確保しなければならないだろう、と思い、結局今回も「おめでとうございます」の一言しか書けなかった。それに続けて「後に続けるように頑張ります」とか書くつもりだったのだけれど。

西村賢太を読む

昨日は風邪気味だったので、熟睡できるよう、ロヒプノール2mgを飲んで寝た。
いつもより遅めの、7:30ごろ起床。
苦役列車」で芥川賞を受賞した、西村賢太の第一創作集、「どうで死ぬ身の一踊り」を読む。
西村賢太の作品は、作者自身をモデルとした主人公が、ろくでもないDV男なので、不快感を覚えるのだが、なぜか未読の作品を見かけると、読んでしまう。ほかの小説にはあまりない、人間のエゴや醜い部分が描かれているからだろうか。なお、DVに拒否反応を起こす方にはおすすめできません。

今日はAAミーティングに行くので、この日記の更新をいつもより早めにした。
ミーティングから帰ってからだと、疲れて更新をさぼってしまいそうなので。

風邪をひきかける

6時半ごろに起床。ゆうべは、ロヒプノールを飲まないで寝たのだが、よく眠れた。
午前中は、筋トレをしたり、ラジオ英会話を聞いたりして過ごした。
昼食を食べた後、どうも熱っぽい感じがする。風邪を引いたのだろうか。
起きているのがつらい感じがしたので、ベッドで横になり2時間ほど昼寝。起きてみると、体調は回復していた。
本格的な風邪をひくといけないので、今夜は早めに寝ようかと思っていたのだが、もうこんな時間(22:30)になってしまった。大丈夫だろうか…

また飲酒夢を見る

ゆうべは、酒を飲んだ夢を見た。
宴会か何かで、グラスに注がれたビールを一気に飲み干し、「飲みっぷりがいい」と言われる夢だった。
退院して約一ヶ月、入院していたころはほとんど見なかった、TVを毎日見るようになった。そして、CMなどでアルコールが出てくると、心穏やかではいられない毎日を送っていた。
そのため、こんな夢を見て、自分は大丈夫だろうか、と考えてしまった。

そこで、酒を飲む夢に関して、検索してみたところ、下記のページが見つかった。

アルコール依存症者の飲酒夢と断酒継続との関係に関する調査研究

この調査研究によると、

調査対象としたアルコール依存症者の65.4%が飲酒夢を見ており、そのうちの92.2%が飲酒夢を見た後に再飲酒していなかった。


という。

このような夢を見ることは珍しくなく、また、スリップの前兆でないことがわかり、とりあえず一安心した。

と、ここまで書いてきたところで、このブログを検索してみたところ、2013/08/13にも飲酒夢を見ていたことが判明。
私は、よほど飲酒欲求が強いのだろう。

断酒宣言の方法のひとつ?

昨日の日記で、減酒薬について書いたので、「節酒」についてネットで調べていたところ、インパクトのあるスマートフォンケースを見つけた。

APPLE iPhone5 / iPhone5s 兼用 カバー ケース (ハード) 液晶保護フィルム付 禁酒 ホワイト



上のリンクはiPhone 5/iPhone 5s用のケースであるが、ほかの機種用のものもあるようだ。
↓これはその一例である。

docomo らくらくスマートフォン 2 F-08E 用 カバー ケース (ハード) 液晶保護フィルム付 禁酒 ホワイト

Amazon.co.jpで「節酒」というキーワードで検索したら、ずらっと出てくるようなので、お使いの機種のケースがあるかどうか、確認してみてはいかがでしょうか。

このケースを付けていれば、飲み会に出て酒をすすめられた時にも、すんなりと断れるかもしれない。
もっとも、アルコール依存症専門医は、飲み会に出ること自体をやめるように勧めるのだけれど。

減酒薬「nalmefene」(ナルメフェン)とは

アルコール依存症関連のブログを巡回していたところ、

大塚製薬とルンドベック社 減酒薬「nalmefene」(ナルメフェン)の日本における共同開発・商業化を合意

というプレスリリース(大塚製薬、2013/10/31)を見つけた。

この「nalmefene」、どういう薬か抜粋すると、
『お酒と上手に付き合う』という考え方のもと、減酒を目的とした頓用薬「nalmefene」(ナルメフェン)は、社会復帰を目指す患者さんにとっても継続可能な新たな治療の選択肢として期待されています。なお、欧州では「Selincro」(セリンクロ)の製品名で2013年4月から販売されています。

だそうだ。

入院中、節酒は無理、断酒あるのみ、という考え方を、治療プログラムで叩き込まれてきたので、そんな薬で本当にうまくいくのか、と疑ってしまう。私の場合、飲酒欲求を抑えると言われているレグテクトを服用していても、いまひとつ効いている感じがしないので、なおさらである。
とはいえ、治療の選択肢が増えることは歓迎すべきことだろう。ひょっとすると私も、節度を守れる酒飲みになれるかもしれないし。

四十の手習い

今月から、NHKの「ラジオ英会話」を聞いている。
数年前から、勤務先で年に一回TOEICを受けることが義務付けられたこともあり、せっかく時間が空いているのだから、有効に使おうかと思ったのだ。
TOEIC用のテキスト(CD付き)も手元にあったのだが、ろくにやらないうちに飽きてしまった。そこで、学生時代に聞いていたことのある、ラジオ英会話にしてみた。

ラジオ英会話は、何と言っても安価なのがいい。月に一回、400円ほどのテキストを買えば済む(手元にある、2013年11月のテキストは420円であった)。
家にはラジオがないのだが、NHKネットラジオ「らじる★らじる」で聞くことができる。
また、「マイ語学」というサービスに会員登録すれば、前の週の放送内容をいつでも聞くことができる。私は、放送時間に合わせてPCの前につくのが面倒なので、リアルタイムではあまり聞かず、こちらのストリーミングを聞くことが多い。
私の学生時代と比べると、学習に便利な環境が整っていて、なんだか最近の学生がうらやましくなってきた。

酒が簡単に手に入るということ

アルコールは、コンビニで24時間いつでも手に入るので、突発的に飲酒欲求が起きた時に、それに抵抗するのが難しい。
中島らもの小説「今夜、すベてのバーで」には、酒を買うのに面倒な手続きが必要であったなら、自分はアル中になっていなかったかもしれない、と主人公が考える場面がある。

ウィスキーを一本買うのに免許の書き換えくらいの手間がその都度いるのだったら、おれはアル中になっていなかったかもしれない。連帯保証人のハンコと戸籍抄本のコピーと、アル中でないという医者の証明書と、三センチ×二センチの本人の写真と、運転免許証と飲酒中は車に乗りませんという誓約書と、まあそれくらいの書類を添えて「酒類購入許可申請書」を書き、実印を押して区役所に提出する。となると印鑑証明書もいるな。で、三日後に申請許可書をもう一度もらいに行く。もちろん区役所でウィスキーを売ってくれるわけではない。酒屋まで歩いて行って買うのである。
酒屋は一切配達してくれない上に、一枚の許可書で買えるのはウィスキーならば七二○mlボトルが一本。清酒なら一升壜一本。ビールなら大壜十本までである。ビールの好きな奴は七キロのケースをかかえて、とぼとぼと帰らねばならない。
そういう事態になったら、おれはまず一日一本なんて飲み方はしなかっただろう。


これくらい面倒だったら、たしかに私も依存症になっていないかもしれない、と思う。
しかし実際は、日常の買い物で立ち寄るコンビニやスーパーで、簡単に手に入る。
そこで以前のように、手を伸ばしてしまっては、元の木阿弥である。

入院中に、周りを変えるのは難しいし、時間もかかるので、自分が変わるように、と教わった。
酒があふれている環境は変えられないので、飲酒欲求をどうにかコントロールしていくしかないのだろう。

ミーティング会場が近くにない

今日はAAの参加日である。以前にも書いたと思うが、私の実家があるところは人口も少なく、都市部のように、ミーティングがあちこちで開かれているわけではない。そのため、週に一回の参加になっている。主治医からは、回数をこなすように言われているのだが、なかなかそうもいかない。

現在参加しているミーティング会場には、片道1時間半ほどかけて通っている。ミーティングが終わり、家に帰るのは21時過ぎになる。そのため、今日はもう遅くなってしまったので、日記は短めにしておく。なんだか愚痴っぽくなってしまったな。

AAミーティングでの献金の額について

明日はAAに参加する日である。
ふと思ったのだが、AAミーティングに出席する際に、献金箱にはいくらくらい入れればいいのだろうか。
私は、断酒会の参加料が100円であることから、いつも100円を入れていたが、これくらいでいいのか。
会場で、ほかの人がお金を入れるのを見ていると、みんなワンコインのようなので、多分問題ないと思うのだが。
まさか、「いくら入れてますか?」なんて、ほかのメンバーに聞くわけにもいかないよな…
それにしても、こんな疑問を抱くあたり、まだまだAAビギナーだな、と改めて感じた。

サラリーマンの年末行事

東京での用事を済ませ、実家に帰った。
勤務先から、年末調整のための書類が届いていた。もうすぐ一年も終わりか。
H病院で過ごした夏は暑かったな…

というわけで、今年を振り返る日記を書こうかと思った。
けど、さすがにそれはまだ早すぎるので、また改めて書こうかと思う。

年末調整の書類記入は明日にすることにした。面倒だけれど、還付金のために頑張らねば。
それに、もう15年以上、毎年やってきたことだし、そんなに手こずらないはず。

久しぶりにアキバに

所用があり、上京した。
途中、乗り換えのある秋葉原で下車し、昼食を食べることにした。



TVドラマ化もされた、漫画「孤独のグルメ」では、「この街には“食欲”というものが 欠乏している気がする」と評された秋葉原だが、時代の流れとともに、飲食店も充実してきていると思う。

街並みの変わり具合を確かめるべく、あちこち見てまわっていたら、時間がなくなってしまったので、立ち食いそば「富士そば」で春菊天そばを食べた。
いつもと変わらない店とメニューだが、居合わせた外国人客が「デリシャス」なんて言っているのが聞こえ、さすが世界のAKIHABARA、と思う。

そういえば、秋葉原駅の電気街口には、以前は「エウリアン」(絵を売りつける人)がいたが、彼女たちは今でもいるのだろうか?今日はそれらしき人は見かけなかったが。

時間だけはあるので

以前にも書いたと思うが、退院して以来、暇を持て余している。
入院中は、タイムスケジュールに従った生活(○時にラジオ体操、△時に朝食…)を送っていたので、その束縛から逃れると、何をしていいか迷ってしまう。

そこで、ふと思い立ったことがある。
自分の持っている自動車免許は、AT限定のものであるが、これを限定解除して、MT車も運転できるようにしようか、と考えたのだ。
休職中の今は、平日の昼間でも教習所に通える。せっかく空いた時間を、有効に使おうかと思ったのだ。
しかし、「AT限定解除 費用」などのキーワードで検索してみたところ、5~6万円くらいかかるようだ。
さしあたって、MT車を運転するような機会もなさそうだし、やめておくことにした。
2~3万円だったら考えてもよかったんだけれど。免許証の「~はAT車に限る」という一行がちょっと恥ずかしいし。

「やめられない ギャンブル地獄からの生還」の感想

精神科医で作家の、帚木蓬生(ははきぎ・ほうせい)著「やめられない ギャンブル地獄からの生還」という本を読んだ。
ギャンブル依存症を扱った本である。
私は、ギャンブルはほとんどやらない。しかし、ギャンブル依存症の治療は、アルコール依存症の治療と共通点が多いらしいので、この本を読むことにした(実際、私がかつて通院していたクリニックでは、ギャンブルや薬物の依存症の患者も、同じドクターが診ていた)。

第一章は、ギャンブルで身を持ち崩した6人の男女の手記になっていて、第二章以降は、ギャンブル依存の正式診断、病気についての基礎知識、および治療方法について書かれている。

この本の中で印象に残ったのは、ギャンブル依存症の自助グループ、ギャンブラーズ・アノニマス(GA)に参加することで、人間性が豊かになる、という箇所であった。〈思いやり〉〈寛容〉〈正直〉〈謙虚〉といった美徳を、ミーテイングに参加することで、知らず知らずのうちに学習していく、という。

それと、ほとんどギャンブルをしない私にとっては、第一章の症例集が興味深かった。
手記の作者がギャンブルで借金を重ねていくさまは、自分の知らない世界を覗くようであった。

また、クロスアディクションという言葉もあるように、ギャンブル依存症は、アルコール依存症との合併も多いようだ。
(128ページより引用)
欧米の調査結果をみると、アルコール依存症の一割五分に病的ギャンブリングが合併し、逆に病的ギャンブリングの三割にアルコール依存症が合併すると言われています。

依存する対象は違っているが、自助グループが治療のキーになるところなど、アルコール依存症と重なることも多く、いろいろと考えさせられた一冊であった。
ちなみに、アルコール依存症の治療では、通院・抗酒薬の服用・自助グループへの参加が「断酒の三本柱」とされているが、ギャンブル依存症には薬が存在しないため、通院・自助グループ参加の二つが治療のポイントとなるようだ。

入院給付金が入る

ネットバンキングで確認したところ、昨日(11/7)、全労済から入院給付金(共済金)が振り込まれていた。
金額は、事前に計算しておいたとおり、日額1,500円×81日=121,500円だった。
請求のための書類を投函したのが、11/1だったので、一週間足らずで入金されたことになる。
このお金を何に使おうか、と一瞬考えたが、入院費はクレジットカードで払っていたので、その支払いに回すことになるだろうな…

人の体験談を聞くこと

今日は、実家近くのAAミーティングに参加した。
近くとはいっても、会場は隣の市にあり、電車で通っている。交通費も、毎週となると馬鹿にならない。

東京23区などでは、毎日あちこちでミーティングが行われているため、その気になれば毎日AA巡りをすることもできるだろうが、この辺りではそうもいかない。週に一回通うのがやっとである。
それでも、自分は自助グループに通っているだけ、ましかもしれない。
H病院で親しくなった患者仲間には、退院したら飲む、自助グループなんか行かない、と言い切っている人が結構いたので…

今日の感想だが、まだ、参加するようになって日が浅いせいかもしれないけれど、ミーティングの場で、ほかのメンバーの話がうまく頭に入ってこない気がする。というのも、私は人前で話をするのが大の苦手なので、自分の番になったら何を話そうか、ということで頭がいっぱいになり、ほかの人の話をうわの空で聞いているからである。
継続して参加すれば、発言することにも慣れ、ほかのメンバーの話も聞けるようになるのだろうか。

天才はたいくつなんてしない

退院して、約三週間がたつが、AAに出席する日以外は、暇を持て余している。
そんな時、「カイジ」などで有名な漫画家、福本伸行の「天 ~天和通りの快男児~」という麻雀マンガを読んでいたところ、今日の日記のタイトルの言葉を見つけた。
ヤクザの沢田という男が、若い雀士・ひろゆきに向けた言葉である。

(1巻より引用)

最近なにやってもたいくつだ…
才能のない証拠
天才はたいくつなんてしないからな

ニュートンとかガリレオは
たいくつなんてしないさ…

あいつら
引力なんていう目に見えないものまで見えて……
この大地が高速でまわっていることにさえ
気がついてしまう――


凡人で生きていくということ、それを受け入れるというのはつらいものがある。
これまでは、酒を飲むことで現実逃避ができていたが、これからはしらふで、この退屈さと向き合っていかなければならない。

ちなみにこの「天 ~天和通りの快男児~」という作品は、全18巻であるが、後半の16巻~18巻は、麻雀を一切やらないという、異色の麻雀マンガである。


11月10日は「断酒宣言の日」

読売新聞のサイトで知ったのだが、11月10日は全日本断酒連盟(全断連)が定めた「断酒宣言の日」だそうだ。

飲酒運転の撲滅 熊本で呼びかけ

断酒宣言の日 - 全日本断酒連盟

私は、2013/10/18の日記にも書いたとおり、主治医から断酒宣言をすることをすすめられている。
職場には「アルコール依存症」の診断書を出しているので、もう断酒宣言は済んでいると考えてもいいだろう。
友人たちには、まだカミングアウトしていないので、どう切り出そうか悩んでいるところである。

尾籠(びろう)な話

このところ、便秘気味である。
原因はなんだろうか?
ほぼ毎日(雨の日以外は)ウォーキングしているので、運動不足でもないだろうし…
また、入院中に「尿酸値が高いので、水分を取るように」と言われたので、水分は人より多くとっていると思う。
やっぱり、食物繊維とかが不足しているのだろうか。

とりあえず、H病院を退院するときに渡された、プルゼニドという薬を昨日から飲んでいる。
酒を飲んでいた時は、毎日下痢が続いていたので、便秘とは無縁であったのだが…

レグテクトの薬価

入院前に通院していたクリニックで、処方されていた薬の代金は、2週間分で約800円(自立支援医療適用のため、1割負担)だった。
H病院への入院を経て、新しく通うことになったクリニックでは、薬代が2週間で約1,200円かかった(同じく1割負担)。負担額が、約1.5倍になったわけである。

処方内容の違いは、以前のクリニックでは処方されていなかった、レグテクトが追加されたことだ。
(国内では)新しい薬だから、きっと値段も高いのだろう、と思い、調べてみたところ、1錠(333mg)=50.1円であった。

日本新薬プレスリリース

1日に6錠飲むので、約300円である。私は自立支援医療を受けているので、負担額は(1割負担の)1日あたり30円で済むが、2週間で420円かかる。
私はケチなので、420円の負担は高いか安いか、などと考えていたが、2週間あたり、缶ビール2本分くらいの値段で断酒継続できるのであれば、安いものと思うべきだろう。

レグテクト

断酒100日目

たまたま、このブログの右サイドにある断酒カウンターを見て、今日が断酒100日目であることを知った。
普段は、今日で断酒○日目、ということは意識していない。
以前は、断酒の日数を数えていたのだが、あまりにもスリップすることが多く、バカバカしくなって止めてしまったのだ。

今回、断酒100日を達成できたのは、単に81日間入院していたので、飲める環境になかったためだろう。
自分の力でやめていたわけではないので、あまり達成感はない。
退院し、酒がいつでも手に入るいまの環境で、断酒を継続して、断酒200日を達成できたら、いまとは違う気持ちになるかもしれない。

ちなみに、101日前、私が最後に飲んだアルコールは「みりん」であった(2013/07/25の日記参照)。
どうせなら、もっといいものを飲んでおけばよかった。

ノックビンを処方してもらう

今日は、クリニックへの通院日である。
朝早く起き、まず電車で自宅の最寄駅に向かう。
役所に行き、自立支援医療(精神通院)の、医療機関変更の手続きを行った。

その後、クリニックを受診。前回、自助グループに通うように何度も言われていたので、AAに通い始めたことを話した。主治医には、AAにはまず30回は通うように言われた。
それと、前回受診した際に、断酒の三本柱の一本が欠けている、と言われた点が気になっていた。欠けている一本とは、抗酒剤のことである。私はレグテクトを飲んでいたが、これは抗酒剤には含まれないらしい。
そこで、今日は自分から「抗酒剤を飲もうと思う」と切り出し、ノックビンを処方してもらった。
おとといの日記で書いたように、レグテクトを飲んでいても、飲酒欲求を今もなお感じていることも、理由の一つである。

ちなみに、主治医によると、レグテクトは現在、2週間分しか処方できないが、来年の5月には4週間分処方できるようになると思う、とのこと。発売開始から1年は様子を見る、ということだろうか。

薬局で薬を受け取り、特急列車で実家へ戻る。出張帰りらしいサラリーマンたちが、缶ビールをプシュッとあける音が車内のあちこちで聞こえ、自由に飲める人たちがうらやましいと思ってしまう。
プロフィール

Author:マツヤマ
年齢:41歳
職業:会社員
持病:アルコール依存症、双極性障害

H病院での約3ヶ月の入院を経て、復職を目指す日々をつづります。
現在は実家にて療養中です。
→リワークデイケアに参加中です。
→一人暮らしを再開しました。

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