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生活スキルが少し向上

精神科病棟でも、相変わらず土日は暇である。
デイルームにあった本、内田康夫「隅田川殺人事件」を読む。

ティーバッグのお茶を飲もうと思い、電気ポットのところへ行った。
「出湯」ボタンを押したが、お湯が出ない。え?なんで?
人に聞くのは恥ずかしいので、いったん病室に戻る。
そういえば、電気ポットは使ったことがない。
自宅にはポットは無いし、実家にあるのは電動式ではない。

スマホで使い方を検索するが、よくわからない…
ダメもとで、もう一度ポットのところへ行く。すると、「ロック解除」ボタンを発見。これか。
「ロック解除」ボタンを押し、赤いランプがついたところで「出湯」ボタンを押すと、お湯が出てきた。

40年も生きてきても、知らないことはたくさんあるのだな、と感じた出来事であった。
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精神科病棟へ移る

起床して、すぐに荷物をまとめる。
朝食後、精神科病棟に移る。
割り当てられたのは6人部屋。
しかし、窓側のベッドだったのでホッとした。
荷物をほどく前に、看護師が持ち込み禁止の物はないかチェックする。
その後、病棟内の設備について説明を受けた。

精神科病棟での主治医と面談。
任意入院についての説明を受け、同意書に捺印。
こちらの希望で、レグテクトを処方に加えてもらった。

精神科病棟の説明を受ける

昨日、書き忘れたが、精神科病棟へ移るのは8/30、つまり明日になった。ちょっと急な話だ。

そこで、荷物をまとめていたところ、精神科病棟の看護師が来て、簡単に事前の説明を受けた。

病室は4人部屋と6人部屋のどちらかになるらしい。6人部屋で、両隣に他の患者がいるのは嫌だな、と思った。

それと、精神科病棟では、外泊が治療プログラムに組み込まれているそうだ。
誘惑が多いシャバで、いかに飲まずにいられるか、という訓練なのだろう、きっと。

ムンテラ

朝食後の服薬のときに、看護師から「今日、9時からムンテラがあります」と言われた。
ムンテラとは何か。私はたまたま知っていたが、医師が患者やその家族に病状を説明することである。

今日は機嫌が良かったので「あ、分かりました」とスルーしたが、虫の居どころが悪かったら「ムンテラって何ですか」ぐらいは聞いただろうな。
一般人相手にいきなり専門用語を使うのはいかがなものか、と思うわけで。

それはともかく、内科医から、これまで実施した検査の結果などを聞いた。
尿酸値がやや高い以外は、特に問題はないとのこと。
そこで、今後は精神科病棟に移って治療する、とのことだった(今いるのは、内科病棟)。

せっかく、同じ部屋の人たちとの付き合いにも慣れたのに、引っ越しか…

4人部屋の居心地

8/1の記事で「他の患者とは話をしていない」と書いたが、その後、話好きの人から色々と質問されたりして、それなりにコミュニケーションはとるようになった。
ほぼ24時間、同じ部屋にいるのだから、うまくやっていけるように、気を使う毎日だ。
閉鎖的な環境であるため、悪い噂を立てられてはたまらないからな。

まあ、話したくないときは、ベッドのカーテンを閉めてしまえばいいし…

病院食ダイエット 一週間後

8/19の記事で、病院食オンリーダイエットを宣言してから一週間たった。
今日、体重を測ったところ、先週比マイナス0.8kgだった。
出だしはまずまず、といったところか。

最近、以前よりも空腹に苦しむことが少なくなったような気がする。
せっかく、誘惑の少ない環境にいることだし、この調子でダイエットを続けていきたい。

孤独日記の思い出

以前、孤独日記というサイトの日記を愛読していた。
20代後半、フリーター、引きこもり歴あり、友人ゼロ…という管理人の日記は、対人コミュニケーションが苦手な私にとって、共感を覚えるものであった。

ふと思い立って、検索してみたところ、WebArchiveにデータが残っていた。
孤独日記リローデッドagain

久しぶりに読んでみたが、やっぱり面白い。失礼な言い方かもしれないが、つまらないことで悩んだり、ブルーになるところなんかは、自分に似ているな、と感じた。

ちなみに、「孤独日記」は名前を変えて現存している。
(更新はされていないようだ)
孤独日記Resistance

管理人は大企業の正社員になり、結婚して子供も生まれ…と、リア充に大変身しており、全く共感できない…というか、こんなサクセスストーリーはフィクションだろう、きっと。

久々の飲酒欲求

何度か書いていると思うが、土日は検査や診察などのイベントがなく、暇である。
そこで、ダイエット中でもあることだし、カロリーを消費すべく散歩に出かけた。

散歩が許可されているのは、院内の決められたコースだけなので、何度も歩くと飽きてしまう。
そのため、歩きながら考えごとをすることが多い。
近々、外出が許される予定なので、外に出たらラーメンでも食べたいな、と考えていたら、

ラーメン→餃子→ビール

と、連想してしまい、無性にビールが飲みたくなった。

入院して以来、このようなことは初めてである。
外出して街に出たら、あちこちに誘惑があるので、なんとかスリップしないよう、心して臨もう、と思った。

脳波検査を受ける

今日は、脳波検査を受けた。
頭皮にクリームのようなもの(あとで調べたら、ペーストと呼ばれる糊らしい)を塗り、約20個の電極を付ける。ペーストを塗るときに、結構強くゴシゴシとこすられるので、毛髪への影響がちょっと気になった。

検査前に、何歳ぐらいから飲み始めたか、など飲酒についていくつか質問された。
「一番多く飲んだのはどれくらいですか?」という質問には、「日本酒を一升」と答えた(躁状態のとき。普段は4~5合くらい)。

検査は、ベッドに横になり、以下の流れで行われた。
・指示に従い、目を閉じたり開いたりする
・指示に従い、息を大きく吸ったりはいたりする(3分間繰り返す)
・目の前のライトがついたり消えたりする(目は閉じたまま)

検査終了後、ペーストのついた髪を洗面所で洗うように言われたが、面倒なので入浴時間まで待って、風呂場で洗った。

ご静粛に願います

8/8の記事で書いたように、私の病室は、デイルームの隣にあるため、高校野球ファンの患者たちの話し声などに悩まされていた。
部屋を変えてくれ、と頼んだのだが、満床ということもあり、叶わなかった。
本日、夏の甲子園は閉幕。これでやっと落ち着きが戻ることだろう。

部屋の主(ぬし)

同じ部屋の患者が一人、退院した。
空いたベッドには、さっそく新しい患者が入院してきた。

これで、入院して3週間余りにして、私がこの病室の最古参の患者になった。
でも、最古参とはいえ、年齢は一番若いんだよな…
部屋の「主」みたいには、なれそうもないし、なろうとも思わない。

肝臓病食とは?

昨日、「病院食オンリーで生活する」と書いたが、私の病院食は「常食」ではなく「肝臓病食」である。
常食とどう違うのかはよくわからないが、しょっちゅう牛乳やヨーグルトが出てくるので、牛乳・乳製品がポイントなのだろうか。
ちなみに、内科医からは、(肝臓に限らず、他の病気も予防するため)野菜と果物を摂るように言われた。

病院食ダイエット計画

体重測定をしたところ、標準体重を7kgほど上回っていることが判明した。

昨日、小遣いについての記事で、節制したほうがいいかも、と書いたことだし、当分の間、おやつは無しで、三度の食事だけで過ごそうと思う。
病院食オンリーでどれだけ痩せられるか、身を持って調査しよう。

お小遣い事情

昨日書いたように、土日は暇でしょうがない。自分が囚人にでもなったような気がする。あるいはブロイラーか。

今日は、院内でのお小遣いについて。
入院を決めた時にもらった入院案内に、必要なものリストがあったのだが、「小遣い(必要最低限)」というところで悩んでしまった。
いったい、いくらぐらい持って行けばいいのか。足りなくなったら困るだろうし…
結局、1万円以上はさすがに多いだろう、と考えて、7千円くらい持ってきた。

菓子や飲み物を買ったり、洗濯をしたりテレビカードを買ったりして、週に5千円ほど使う。足りなくなった分は、院内のATMで補充している。
このペースだと、一ヶ月のお小遣いが約2万円か…結構馬鹿にならない金額だな。今後は少し節制したほうがいいかも。

おやつタイム

土日は、検査や診察が無いため、一段と暇である。薬を飲んで、食べて寝るだけ、と言ってもいいくらいだ。

というわけで、今日は日記のネタもないので、売店で買ったおやつを公開。

ブルボンの「ホワイトロリータ」(150円)と、同じくブルボン「プチ焦がしチーズせん」(80円)。



いつも大体、一日に2種類の菓子を食べている。
うっかり柿ピーなんかを食べ、ビールが恋しくなることも…

満床御礼

今日、同じ部屋の患者が退院した。
数時間後、その空いたベッドに、新しい患者が入ってきた。

他の患者さんに聞いたのだが、この病院の入院希望者は、現在60人待ちぐらいだとか。
私の場合は、入院まで約2週間待たされたが、今だったらもっと待たされるだろう。病んでる人が多いのね…

離脱じゃないです(多分)

入院生活はとにかく暇なので、このブログ以外にも、ノートに日記をつけている。
今日、ノートに日記を書いていたら、手が震えて書きにくかった。

これは、アルコールの離脱症状ではなく、リーマスの副作用であると思う。
入院以来、(当然だが)酒は飲んでいないので…
それと、以前同じ症状が出た時に、リーマスを減量したら改善した事があったため。
とりあえず、もう少し様子を見て、支障があるようなら相談しよう。

大部屋でのプライバシー

今日は、週に一回、内科の医師が回診する日だ。
医師が各部屋のベッドに来て、カルテを見ながら「まだちょっと貧血がありますね」、「肝臓の数値が高いですね」などとコメントするのだが、4人部屋なので、他の患者さんの情報が筒抜けである。

私は、尿酸値がやや高い、くらいしか指摘されなかったので、他人に聞かれても構わないが、もうちょっと何とかならないか、と思った。

高額療養費の手続きをする

健保に発行を依頼していた「健康保険限度額適用認定証」が送られてきたので、病院の入院事務窓口に提示した。
これで、窓口での負担額が、1ヶ月あたり約8万円になるらしい(食事代は別途かかる、と思う)。

入院事務窓口は、外来患者のいるホールにあるのだが、お盆の期間であるためか、いつも人でいっぱいのホールが、ずいぶんとすいていた。

接近遭遇

風呂に入ろうと、脱衣所のドアを開けたら、二の腕から背中にかけて彫り物をした人がいた。
びっくりしたが、態度には出さずに済んだ(と思う)。

そういえば、中島らもの「今夜、すべてのバーで」にも、病院の風呂で組関係の人に会うシーンがあったな…

早朝覚醒と躁状態の夢

入院以来、夜中に1~2回、目が覚めるものの、朝6:00の起床時間まで、毎晩ちゃんと睡眠が取れていた。
しかし、今朝は4:30に目が覚め、その後眠れなかった。隣のベッドの人のいびきが気になったせいもある。

そのためか、昼食後に少し昼寝。
躁状態で文庫本を買いまくり、家の本棚が書店の売り場みたいになる夢を見た。ちゃんと、作者名の五十音順に並べていたのが芸が細かい。

それにしても暑い。日課の院内散歩のため、少し外に出たが、日差しが強く、「熱い」という漢字を使いたいくらいだった。

他の人の入院日記を読む

土曜日なので、院内は休日モード。いつにもまして暇である。
テレビは有料(テレビカードを使用)なので、スマホでネットを見て過ごす。

私は約10年前に、初めて精神科に入院したのだが、その時に参考にしたサイトがまだあることに気づき、懐かしく思いつつ読んだ。
そのサイトは、「とげ」さんの『精神病院入院日記』 ~ある自殺未遂者の手記~である。
テレホーダイなんて懐かしい単語も出てくる。

ちなみに、今入院しているH病院は、とげさんの日記でいうと、解放病棟編にやや雰囲気が似ているかも。

腹部エコーを受ける

腹部超音波検査(腹部エコー)を受けた。
腹にゼリーのようなものを塗られ、そこに何か(調べてみたら、プローブというらしい)を押し当てられる。
医師(検査技師かも)が、モニターを見ながら「息を吸って」「息を止めて」など指示する。10分ほどで検査終了。苦痛もなく、楽な検査だったが、朝食が取れないのがちょっと嫌かも。
もっとも、この病院は検査後用の食事を用意してくれたので、助かった。

迷惑な夏の風物詩

高校野球、夏の甲子園が開幕。
私の病室は、テレビのあるデイルームのすぐ隣なので、一日中、野球中継の音が聞こえてくる。ブラスバンドの応援をずーっと聞かされて苦痛だ。それと、テレビの前の観戦している人たちの話し声がうるさい。
部屋を変えてもらおうかな…

これだけだと短すぎる気がするので、今日知った豆知識。

・「ワリカン(割り勘)」は、「割前勘定(わりまえかんじょう)」の略である。

織田作之助の「競馬」という短編小説を読んで知った。(この作品は、青空文庫で読めます)

憧れの職業

外が暑いのは分かっていたが、退屈だったので、散歩に出かけた。
日差しが強く、頭がクラクラする。帽子が必要かも、と思った。
こんな日に外で働く人は大変だろう。

夏目漱石「こころ」を読み終えた。
この作品に出てくる「先生」は、無職なのに生活にも困らず、奥さんまでいるのでうらやましい。いわゆる高等遊民というやつだろうか。
現代のニートも、既婚者はほとんどいないだろうしな…

我もなりたや高等遊民。
そして、友人に「精神的に向上心がないものは馬鹿だ」とか、説教がましいことを言ったりして。

入院中の洗濯事情

今日は特にイベントのない一日。
そこで、洗濯を済ませることにした。
洗剤は、入院前にダイソーで買った、12袋入り105円のもの。



一般的な、スプーンで計るタイプの洗剤よりも、このように一回分づつ小分けになっているもののほうが、持ち運びやすいため、入院生活には適していると思う。

ちなみに、院内の売店にも、有名メーカーの小分けタイプ洗剤があったが、5袋入りで100円だった。

それはさておき、洗濯が済んだ衣類を片付けていると、靴下が片方見当たらないことに気づき、ちょっとブルーになった。

飲酒夢を見る

入院してから一週間が経過。
ゆうべは、酒を飲んでしまった夢を見た。それも、隠れ酒…
この病院は、入院中に酒を飲むと、強制退院ということなので、もちろん飲まないつもりだが、縁起でもない夢だった。

昨日書いたように、今日はMRIを受けた。
「道路工事のようにすごく大きな音がします」と事前に説明を受けたが、本当にうるさい。
とりあえず、脳が萎縮していないことを祈る。

ささやかな自由を獲得

入院してから、毎日離脱症状のチェックを受けていたが、問題なし、ということで、敷地内散歩の許可が出た。

さっそく外に出てみると、日差しがまぶしく、暑い。もう8月だ、ということを忘れていた。
入院していると、季節感が失われるということを、身をもって感じた。
当然、散歩は早々に切り上げた。

明日は、「がんがんトンネル」(by 海堂尊「ナイチンゲールの沈黙」)こと、MRIを受けることになった。

一段と暇な休日

土曜日なので、病棟は休日モード。
イベントも無く、今日も本を読んで過ごす。

今日読んだのは、石田衣良「シューカツ!」。
今時の就職活動って大変だねえ…
私の頃(90年代後半)は、エントリーシートも無かったし、会社説明会の予約はネットではなく、電話だった。携帯電話は高くて持てなかったので、自宅アパートで企業からの電話を待っていたものだ。

手持ち無沙汰で、売店で買った菓子ばかり食べていたせいか、太ってしまった。ダイエットせねば…

読書で暇つぶし

これまでの経験から、入院というのは暇を持て余すものだというのは分かっていた。
暇つぶしのための本を買おうかと思ったが、気に入ったものが無く、取りやめた。

デイルームに、患者用の本が置いてあるので、それを借りて読んでいる。
今日は、海堂尊「アリアドネの弾丸」を読み終えた。

それはそうと、院内の売店には、「禁煙セラピー」は置いてあるが、7/26の記事で取り上げた「禁酒セラピー」はなぜか無かった。

三食昼寝付き

今日は、朝食を食べて昼寝、昼食を食べてまた昼寝、と寝てばかりだった。
まだ入院して4日だが、早くもこの病院に馴染んだのだろうか。

今のところ、他の患者とは話をしていない。対人コミュニケーションは昔から苦手だ。

スマホだと、PCのキーボードと違い、長文を書くのに時間がかかるのを実感する。もっと書きたいことがあるのだが…
プロフィール

Author:マツヤマ
年齢:41歳
職業:会社員
持病:アルコール依存症、双極性障害

H病院での約3ヶ月の入院を経て、復職を目指す日々をつづります。
現在は実家にて療養中です。
→リワークデイケアに参加中です。
→一人暮らしを再開しました。

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